11/29 AMC 55TH チームレガシー@白スタ
2009年11月30日 レガシー コメント (4)チーム0回戦で参加。まぁいつものメンバー。
最大の壁である0回戦を突破できたから参加できたぜ!
「Mono White Control」
●メインデッキ(61枚)
6《平地/Plains》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
2《Karakas》
2《ミシュラの工廠/Mishra’s Factor》
4《裏切り者の都/City of Traitors》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
3《不毛の大地/Wasteland》
1《The Tabernacle at Pendrell Vale》
4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4《ハルマゲドン/Armageddon》
4《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
4《三なる宝球/Trinisphere》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
3《謙虚/Humility》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
3《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
3《煙突/Smokestack》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
●サイドボード
4《抑制の場/Suppression Field》
4《法の定め/Rule of Law》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3《賛美されし天使/Exalted Angel》
1《Karakas》
前回(0-5)の反省の意味を込めて、このデッキで一番お世話になっていたカードであるメイガス様には一度ご休息頂くことに。いや、効かないデッキには機能しないから単純に抜いた。また、ガドックに完封された嫌な思い出×4ぐらいの反省からKarakasを投入した。そう、ガドックは真剣にそれ専用に対処カードを用意すべきぐらいのカードであると認定したよ。Karakasはリアニのイオナを戻したり、ヴェンディリオンなんかも戻せたりと土地としてはなかなか見所があるため採用することにした。また、サバイバルに2回ぐらい切られたり、ボブなどのシステムクリーチャーに対抗するため謙虚を積み、自らの杯で針を置けなかったために破滅的な行為された経験や、フェッチ、十手、薬瓶、不毛の大地などに刺さる=ロックス系への対抗策として抑制の場をサイドに用意した。
その他、謙虚との相性からガーゴイルの城→ミシュラの工廠、受け身なデッキに対し殴れなかったという経緯から賛美天をサイドに積むなど、色々考えて形にしてみた。
1回戦WBGロックス ○×○ チーム勝ち
①杯=2、謙虚、るつぼ+煙突で相手の気持ちを折って勝ち。
②Sinkhole、名誉回復で土地を攻められて負け。
③三球、抑制の場、るつぼ+不毛の大地でロックが決まり、相手投了。
2回戦スプリングタイド ○○ チーム勝ち
①ハンドに土地が1枚しかないハンドをキープしたが、1ターン目に裏切り者の都から杯=1、2ターン目にトップした土地を切って、モックスから三球といった流れで、相手のデッキを機能不全にさせる。ゲドンを通して、相手投了。
②相手がマリガン事故している間に、法の定め、三球、賛美されし天使で
ビートして勝ち。
3回戦CTG(WUG) ○○ チーム勝ち
①相手の独楽に対し、杯=1からスタート。るつぼ+不毛の大地で土地を縛りつつ、亡霊の牢獄で攻め手を封じ、置いておいた煙突にカウンターをのせて動きだし、トロウケアの敷石セットで相手投了。
②聖遺の騎士×2が能力起動→フェッチみたいな流れで、大変なサイズになるが、亡霊の牢獄で押さえ込み、相手のガドックをKarakasでケアしつつ、るつぼ+ミシュラの工廠で時間を稼いで、最終的にはるつぼ+ゲドン+不毛の大地で土地を完封した後、10ターン後ぐらいに引いた謙虚で相手の聖遺の騎士を小さくした上で、ミシュラの工廠でビートして勝ち。
4回戦赤単ゴブリン ○○ チーム勝ち
①相手がラッキーから、ゴブリンの王、パイルドライバーという立ち上がりだったが、亡霊の牢獄とThe Tabernacle at Pendrell Valeで押さえ込み、るつぼ+ゲドン、謙虚+ミシュラの工廠で押して勝ち。
②初動3ターン目のハンドだったが、マッチ1で赤単だったので、亡霊の牢獄でキープ。ラッキーからギャンコマを出されるが、亡霊の牢獄と謙虚で押さえ込み、相手のマナが詰まっているところにエルズペスでトークンを飛ばして勝ち。
5回戦ナヤZOO ×× チーム負け
①初動が遅いが、不毛の大地があるハンドをキープしたら、亡霊の牢獄置くまでに相手のナカティル×2、タルモでライフを2まで追い込まれる。ゲドンで相手の土地を流して、相手がマナをなかなか引き込めないでいたが、土地が止まり、エルズペスまでたどり着けず。
②マリガンするが、モックス経由で杯=1初手と悪くない手札だったが、タルモゴイフと、聖遺の騎士×2のサイズがどうしようもなく、クリーチャーに干渉できるカードを引けずに押されて負け。
4-1でチームも4-1の2位。
○感想
・2位! 商品をもらえたのがうれしかった。最後負けての準優勝だったけど、良い思い出になった。
・前回の0-5によって何かを乗り越えた。主に今まで負け越していたロックス、CTGに勝てたのがうれしかった。
・Karakasでガドックのケアに成功したときが今日一番輝いた瞬間だった。やっぱり重いカードが多いからマナがタイトなんだけど、それでもKarakasにスロット裂いた甲斐があったような気がする。
・聖遺の騎士多すぎ、そして強すぎ。こいつのせいでついでにガドックもはやってんだと思う。
・今回のレシピは現在のレガシー(AMC?)の実情により近いものとなったと思う。謙虚強し。抑制の場はもう少し使い込んだらもっと多くの側面が分かるかも。まだ怖くてあまり使えてないけど、とりあえず強いカードだと思う。
・亡霊の牢獄は複数枚あっても良いため4にし、煙突はやっぱり初手には要らないので2枚にするのが良いと思う。思うだけであって試してはいないんだけど。
・最後にチームメイトの皆様、合宿&本選本当にお疲れ様でした。NATU、部屋を使わせてくれてありがとう!
最大の壁である0回戦を突破できたから参加できたぜ!
「Mono White Control」
●メインデッキ(61枚)
6《平地/Plains》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
2《Karakas》
2《ミシュラの工廠/Mishra’s Factor》
4《裏切り者の都/City of Traitors》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
3《不毛の大地/Wasteland》
1《The Tabernacle at Pendrell Vale》
4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4《ハルマゲドン/Armageddon》
4《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
4《三なる宝球/Trinisphere》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
3《謙虚/Humility》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
3《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
3《煙突/Smokestack》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
●サイドボード
4《抑制の場/Suppression Field》
4《法の定め/Rule of Law》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3《賛美されし天使/Exalted Angel》
1《Karakas》
前回(0-5)の反省の意味を込めて、このデッキで一番お世話になっていたカードであるメイガス様には一度ご休息頂くことに。いや、効かないデッキには機能しないから単純に抜いた。また、ガドックに完封された嫌な思い出×4ぐらいの反省からKarakasを投入した。そう、ガドックは真剣にそれ専用に対処カードを用意すべきぐらいのカードであると認定したよ。Karakasはリアニのイオナを戻したり、ヴェンディリオンなんかも戻せたりと土地としてはなかなか見所があるため採用することにした。また、サバイバルに2回ぐらい切られたり、ボブなどのシステムクリーチャーに対抗するため謙虚を積み、自らの杯で針を置けなかったために破滅的な行為された経験や、フェッチ、十手、薬瓶、不毛の大地などに刺さる=ロックス系への対抗策として抑制の場をサイドに用意した。
その他、謙虚との相性からガーゴイルの城→ミシュラの工廠、受け身なデッキに対し殴れなかったという経緯から賛美天をサイドに積むなど、色々考えて形にしてみた。
1回戦WBGロックス ○×○ チーム勝ち
①杯=2、謙虚、るつぼ+煙突で相手の気持ちを折って勝ち。
②Sinkhole、名誉回復で土地を攻められて負け。
③三球、抑制の場、るつぼ+不毛の大地でロックが決まり、相手投了。
2回戦スプリングタイド ○○ チーム勝ち
①ハンドに土地が1枚しかないハンドをキープしたが、1ターン目に裏切り者の都から杯=1、2ターン目にトップした土地を切って、モックスから三球といった流れで、相手のデッキを機能不全にさせる。ゲドンを通して、相手投了。
②相手がマリガン事故している間に、法の定め、三球、賛美されし天使で
ビートして勝ち。
3回戦CTG(WUG) ○○ チーム勝ち
①相手の独楽に対し、杯=1からスタート。るつぼ+不毛の大地で土地を縛りつつ、亡霊の牢獄で攻め手を封じ、置いておいた煙突にカウンターをのせて動きだし、トロウケアの敷石セットで相手投了。
②聖遺の騎士×2が能力起動→フェッチみたいな流れで、大変なサイズになるが、亡霊の牢獄で押さえ込み、相手のガドックをKarakasでケアしつつ、るつぼ+ミシュラの工廠で時間を稼いで、最終的にはるつぼ+ゲドン+不毛の大地で土地を完封した後、10ターン後ぐらいに引いた謙虚で相手の聖遺の騎士を小さくした上で、ミシュラの工廠でビートして勝ち。
4回戦赤単ゴブリン ○○ チーム勝ち
①相手がラッキーから、ゴブリンの王、パイルドライバーという立ち上がりだったが、亡霊の牢獄とThe Tabernacle at Pendrell Valeで押さえ込み、るつぼ+ゲドン、謙虚+ミシュラの工廠で押して勝ち。
②初動3ターン目のハンドだったが、マッチ1で赤単だったので、亡霊の牢獄でキープ。ラッキーからギャンコマを出されるが、亡霊の牢獄と謙虚で押さえ込み、相手のマナが詰まっているところにエルズペスでトークンを飛ばして勝ち。
5回戦ナヤZOO ×× チーム負け
①初動が遅いが、不毛の大地があるハンドをキープしたら、亡霊の牢獄置くまでに相手のナカティル×2、タルモでライフを2まで追い込まれる。ゲドンで相手の土地を流して、相手がマナをなかなか引き込めないでいたが、土地が止まり、エルズペスまでたどり着けず。
②マリガンするが、モックス経由で杯=1初手と悪くない手札だったが、タルモゴイフと、聖遺の騎士×2のサイズがどうしようもなく、クリーチャーに干渉できるカードを引けずに押されて負け。
4-1でチームも4-1の2位。
○感想
・2位! 商品をもらえたのがうれしかった。最後負けての準優勝だったけど、良い思い出になった。
・前回の0-5によって何かを乗り越えた。主に今まで負け越していたロックス、CTGに勝てたのがうれしかった。
・Karakasでガドックのケアに成功したときが今日一番輝いた瞬間だった。やっぱり重いカードが多いからマナがタイトなんだけど、それでもKarakasにスロット裂いた甲斐があったような気がする。
・聖遺の騎士多すぎ、そして強すぎ。こいつのせいでついでにガドックもはやってんだと思う。
・今回のレシピは現在のレガシー(AMC?)の実情により近いものとなったと思う。謙虚強し。抑制の場はもう少し使い込んだらもっと多くの側面が分かるかも。まだ怖くてあまり使えてないけど、とりあえず強いカードだと思う。
・亡霊の牢獄は複数枚あっても良いため4にし、煙突はやっぱり初手には要らないので2枚にするのが良いと思う。思うだけであって試してはいないんだけど。
・最後にチームメイトの皆様、合宿&本選本当にお疲れ様でした。NATU、部屋を使わせてくれてありがとう!
10/25,11/1 AMC 53rd,54th @白スタ
2009年11月2日 レガシー コメント (2)「Mono White Control」
●メインデッキ
6《平地/Plains》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
2《地平線の梢/Horizon Canopy》
1《ガーゴイルの城/Gargoyle Castle》
4《裏切り者の都/City of Traitors》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle》
4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
4《ハルマゲドン/Armageddon》
4《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
4《三なる宝球/Trinisphere》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
4《忘却の輪/Oblivion Ring》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
●サイドボード
4《真髄の針/Pithing Needle》
3《法の領域/Sphere of Law》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《法の定め/Rule of Law》
2《火薬樽/Powder Keg》
1《The Tabernacle at Pendrell Vale》
天使・世界を鎮める者を抜いてデッキリストをより簡潔にし、安定したデッキを目指した。
1回戦 タルモバーン××
①トリマリ。杯=1、亡霊の牢獄ででワンチャンスあるかと思ったけど、相手初手のラバマンサーで削りきられる。
②1ターン目モックスから杯=1を置くがそこでマナがストップして、モックスも割られ置物を展開できず負け。
2回戦 プロバント×○×
①大祖始光臨。
②ライフ1まで追い詰められたけど、メイガス→ゲドンまでたどり着いて勝ち。
③相手の教主を忘却の輪して、杯=1、杯=2するが、後続が続かず負け。
3回戦 WBGロックス○×× @ぽまやまさん
①るつぼでガーゴイルの城が回って勝ち。
②忘却の輪×3+相手の引きが悪くてワンチャンス作るが、結局残ライフが足りず。
③エルズペス+ゲドン+るつぼで勝てそうなプランが見えたが、ボブを忘却の輪したら、ガドックが出てきてプランが瓦解して負け。
4回戦 青単パーミ××
①相手がとにかく動かない。しかし、こちらもクロックを獲得できない。ネビで流されて負け。
②同上。禁止バイバックとか無理。
5回戦 BGハンデス・ビート×○×
①墓忍びがとめられず負け。
②相手土地が詰まって勝ち。
③土地が詰まり気味のところにHymn×3は無理。
0-5で心が折れてドロップ。
→白スタ現在までの成績
①3-2-1
②3-2
③4-3
④1-1☆
⑤0-5
11-13-1(5イベント)
負け越しに突入…
○感想
・0-5は病む。なぜか土地を引けなかったのが多かった。
・忘却の輪の使い方がへただった。ガドックのために足したのに結局ガドックに使ってない。忘却の輪の使い方で2本落としてる。
・きついマッチアップが多かったけど、デッキを考えるいい機会になった。
☆AMC 53rd
「World」
●メインデッキ
6《平地/Plains》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
2《地平線の梢/Horizon Canopy》
1《ガーゴイルの城/Gargoyle Castle》
4《裏切り者の都/City of Traitors》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle》
2《世界を鎮める者/World Queller》
4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
4《ハルマゲドン/Armageddon》
4《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
4《三なる宝球/Trinisphere》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
●サイドボード
3《真髄の針/Pithing Needle》
3《法の領域/Sphere of Law》
2《法の定め/Rule of Law》
2《火薬樽/Powder Keg》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《The Tabernacle at Pendrell Vale》
1回戦 ギフトサバイバル ××
①ウッドエルフ+パリンクロン+繰り返す悪夢で無限決められて負け。
②破滅的な行為で置物が全滅して負け。
2回戦 Depth ○○
①杯=1が刺さって土地詰まったけど勝ち。
②相手ダブマリにるつぼ+不毛で容赦なく土地を詰めて勝ち。
所用で2回戦ドロップ。
●メインデッキ
6《平地/Plains》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
2《地平線の梢/Horizon Canopy》
1《ガーゴイルの城/Gargoyle Castle》
4《裏切り者の都/City of Traitors》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle》
4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
4《ハルマゲドン/Armageddon》
4《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
4《三なる宝球/Trinisphere》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
4《忘却の輪/Oblivion Ring》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
●サイドボード
4《真髄の針/Pithing Needle》
3《法の領域/Sphere of Law》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《法の定め/Rule of Law》
2《火薬樽/Powder Keg》
1《The Tabernacle at Pendrell Vale》
天使・世界を鎮める者を抜いてデッキリストをより簡潔にし、安定したデッキを目指した。
1回戦 タルモバーン××
①トリマリ。杯=1、亡霊の牢獄ででワンチャンスあるかと思ったけど、相手初手のラバマンサーで削りきられる。
②1ターン目モックスから杯=1を置くがそこでマナがストップして、モックスも割られ置物を展開できず負け。
2回戦 プロバント×○×
①大祖始光臨。
②ライフ1まで追い詰められたけど、メイガス→ゲドンまでたどり着いて勝ち。
③相手の教主を忘却の輪して、杯=1、杯=2するが、後続が続かず負け。
3回戦 WBGロックス○×× @ぽまやまさん
①るつぼでガーゴイルの城が回って勝ち。
②忘却の輪×3+相手の引きが悪くてワンチャンス作るが、結局残ライフが足りず。
③エルズペス+ゲドン+るつぼで勝てそうなプランが見えたが、ボブを忘却の輪したら、ガドックが出てきてプランが瓦解して負け。
4回戦 青単パーミ××
①相手がとにかく動かない。しかし、こちらもクロックを獲得できない。ネビで流されて負け。
②同上。禁止バイバックとか無理。
5回戦 BGハンデス・ビート×○×
①墓忍びがとめられず負け。
②相手土地が詰まって勝ち。
③土地が詰まり気味のところにHymn×3は無理。
0-5で心が折れてドロップ。
→白スタ現在までの成績
①3-2-1
②3-2
③4-3
④1-1☆
⑤0-5
11-13-1(5イベント)
負け越しに突入…
○感想
・0-5は病む。なぜか土地を引けなかったのが多かった。
・忘却の輪の使い方がへただった。ガドックのために足したのに結局ガドックに使ってない。忘却の輪の使い方で2本落としてる。
・きついマッチアップが多かったけど、デッキを考えるいい機会になった。
☆AMC 53rd
「World」
●メインデッキ
6《平地/Plains》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
2《地平線の梢/Horizon Canopy》
1《ガーゴイルの城/Gargoyle Castle》
4《裏切り者の都/City of Traitors》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle》
2《世界を鎮める者/World Queller》
4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
4《ハルマゲドン/Armageddon》
4《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
4《三なる宝球/Trinisphere》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
●サイドボード
3《真髄の針/Pithing Needle》
3《法の領域/Sphere of Law》
2《法の定め/Rule of Law》
2《火薬樽/Powder Keg》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《The Tabernacle at Pendrell Vale》
1回戦 ギフトサバイバル ××
①ウッドエルフ+パリンクロン+繰り返す悪夢で無限決められて負け。
②破滅的な行為で置物が全滅して負け。
2回戦 Depth ○○
①杯=1が刺さって土地詰まったけど勝ち。
②相手ダブマリにるつぼ+不毛で容赦なく土地を詰めて勝ち。
所用で2回戦ドロップ。
9/27 AMC52nd @西大島 白スタ
2009年9月28日 レガシー コメント (4)前回のAMCで使ったのを1枚も変えずに参加。弱点は良く分かってるけど、個人的には良い仕上がり。
「Mono White Control」
●メインデッキ
6《平地/Plains》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
2《地平線の梢/Horizon Canopy》
1《ガーゴイルの城/Gargoyle Castle》
4《裏切り者の都/City of Traitors》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle》
2《賛美されし天使/Exalted Angel》
4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
4《ハルマゲドン/Armageddon》
4《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
4《三なる宝球/Trinisphere》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
●サイドボード
4《法の定め/Rule of Law》
3《法の領域/Sphere of Law》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
3《真髄の針/Pithing Needle》
煙突無いからスタックスではないというか、スタックスって、ヴィンテージのソリューションっていうか語源がそこっぽいから、このデッキはMono White Controlって感じでいいと思うんだ。
ベルチャー ○○
①1キルされなかったために、杯=1、三球と置いて、天使とエルズベスで、殺される前に殺しました。
②針でベルチャーを指定するスタートを選択するも、土地が2枚で詰まり、針を割られる。その間に大霊堂の戦利品からベルチャーを調達するのにライフを11点浪費する対戦相手。法の定めで展開を遅らせて、るつぼからのガーゴイルの城トークン量産が間に合い勝ち。
サバイバルレス @ぽまやまさん ○○
①1ターン目:杯、2ターン目:変異、3ターン目:変異オープン天使でビートして、ゲドン打って勝ち。とりあえず、対戦相手の土地が緑白黒であることと、破滅的な行為が入っていることは確認。
②ダブマリ相手に土地を攻めて勝ち。デッキはサバイバルレスだそうです。
マーフォーク ×○○
①杯=1、杯=2を置いてエルズペス置くも、メロウの騎兵に殴られて、押し負ける。
②杯=1を置くが、杯=2を置くタイミングで残響する真実を杯=1に打たれ、杯=1を置けない状態に。
③亡霊の牢獄とメイガスで縛って、相手が薬瓶体制ながらクロックを追加できず、押し切って勝ち。
ドレッジ ×○○
①土地が裏切り者の都で、土地が詰まり気味だったので、亡霊の牢獄を置くか、世界のるつぼを置くかで迷い、世界のるつぼを置いたら、返しにドレッジがつながり負け。プリマス見なかったけど、多分入ってるだろうからしょうがないけど。
②杯=1、トーモッドと置いて墓地を流すことに成功。相手のビートも細く、こちらエンドカードになかなかたどり着けないが、相手投了で勝ち。
③ダブマリ。しかし、1ターン目:杯=1、2ターン目:三球と置き、相手が発掘からイチョリッドが落ちずに苦戦しているところに亡霊の牢獄とトーモッド、メイガスと有効牌を引き当て勝ち。
4Cゴブリン ○××
①メイガスこそ除去られるが、杯と牢獄で縛って天使でビートして勝ち。
②2マナ土地と三球で手札をキープしたが、ラッキーを1ターン目に置かれ、キキジキと女看守から群集追い×2になり、対処が間に合わず、負け。
③メイガスと天使がいる状態で、布告され天使でビートするプランを選択したら、返しに戦長を出され、すごいクロックを対処できず負け。
CTG ××
①杯=1を通すが、グリップを打たれたり、タルモを止める手段を消されたりして負け。
②亡霊の牢獄で縛るがガドックは無理。ゲドン打てずに負け。
バントサバイバル @4surさん ○××
①杯=1、三球は消されるが、杯=2して幕屋で殴りきる。
②相手の2ターン目ガドックが、こちらの初動2ターン目杯→メイガス→ゲドンの予定を封殺したうえ、天使をサバイバルから誘惑蒔きされ負け。
③悪くない手札だったが、エルズペス+ゲドンから土地を縛るプランを選択したら、エルズペス消された上、土地を十分に引かれて負け。まぁ教主スタートされたからしょうがないわな。
4-3の16位。4連勝から3連敗はくやしい。
○感想
・前半はこのデッキの強い部分、後半はこのデッキの弱い部分を見た感じ。マリガンチェックが難しくて、行けるかどうかが対戦相手のデッキによって微妙に違う。勝ちパターンを意識しなきゃいけないんだけど、経験や引きの問題もあるし難しい。なんか麻雀やってるようなデッキ。
・CTGの人が本当にうまかった。CTGは上手いとかっこいい。次は謙虚をサイドに用意…まずはガドック殺そう。
・ゴブリンに負けたのが本当に悔しい。負けて初めて気づいたけどゴブリンは先手で三球か杯を置かなきゃダメだな。今まではきっとそれができていた。
・開始前にThe Tabernacle at Pendrell Valeを入れるか迷ったけど、当たり運的に入れとけばよかったかな。
・とりあえず、ガドック殺そう。相手はwill打てないんだから、赤タッチして炎渦とか入れてひどい目にあわそうかな。でも、ガドックのとなりのロウクスが…要検討。
「Mono White Control」
●メインデッキ
6《平地/Plains》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
2《地平線の梢/Horizon Canopy》
1《ガーゴイルの城/Gargoyle Castle》
4《裏切り者の都/City of Traitors》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle》
2《賛美されし天使/Exalted Angel》
4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
4《ハルマゲドン/Armageddon》
4《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
4《三なる宝球/Trinisphere》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
●サイドボード
4《法の定め/Rule of Law》
3《法の領域/Sphere of Law》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
3《真髄の針/Pithing Needle》
煙突無いからスタックスではないというか、スタックスって、ヴィンテージのソリューションっていうか語源がそこっぽいから、このデッキはMono White Controlって感じでいいと思うんだ。
ベルチャー ○○
①1キルされなかったために、杯=1、三球と置いて、天使とエルズベスで、殺される前に殺しました。
②針でベルチャーを指定するスタートを選択するも、土地が2枚で詰まり、針を割られる。その間に大霊堂の戦利品からベルチャーを調達するのにライフを11点浪費する対戦相手。法の定めで展開を遅らせて、るつぼからのガーゴイルの城トークン量産が間に合い勝ち。
サバイバルレス @ぽまやまさん ○○
①1ターン目:杯、2ターン目:変異、3ターン目:変異オープン天使でビートして、ゲドン打って勝ち。とりあえず、対戦相手の土地が緑白黒であることと、破滅的な行為が入っていることは確認。
②ダブマリ相手に土地を攻めて勝ち。デッキはサバイバルレスだそうです。
マーフォーク ×○○
①杯=1、杯=2を置いてエルズペス置くも、メロウの騎兵に殴られて、押し負ける。
②杯=1を置くが、杯=2を置くタイミングで残響する真実を杯=1に打たれ、杯=1を置けない状態に。
③亡霊の牢獄とメイガスで縛って、相手が薬瓶体制ながらクロックを追加できず、押し切って勝ち。
ドレッジ ×○○
①土地が裏切り者の都で、土地が詰まり気味だったので、亡霊の牢獄を置くか、世界のるつぼを置くかで迷い、世界のるつぼを置いたら、返しにドレッジがつながり負け。プリマス見なかったけど、多分入ってるだろうからしょうがないけど。
②杯=1、トーモッドと置いて墓地を流すことに成功。相手のビートも細く、こちらエンドカードになかなかたどり着けないが、相手投了で勝ち。
③ダブマリ。しかし、1ターン目:杯=1、2ターン目:三球と置き、相手が発掘からイチョリッドが落ちずに苦戦しているところに亡霊の牢獄とトーモッド、メイガスと有効牌を引き当て勝ち。
4Cゴブリン ○××
①メイガスこそ除去られるが、杯と牢獄で縛って天使でビートして勝ち。
②2マナ土地と三球で手札をキープしたが、ラッキーを1ターン目に置かれ、キキジキと女看守から群集追い×2になり、対処が間に合わず、負け。
③メイガスと天使がいる状態で、布告され天使でビートするプランを選択したら、返しに戦長を出され、すごいクロックを対処できず負け。
CTG ××
①杯=1を通すが、グリップを打たれたり、タルモを止める手段を消されたりして負け。
②亡霊の牢獄で縛るがガドックは無理。ゲドン打てずに負け。
バントサバイバル @4surさん ○××
①杯=1、三球は消されるが、杯=2して幕屋で殴りきる。
②相手の2ターン目ガドックが、こちらの初動2ターン目杯→メイガス→ゲドンの予定を封殺したうえ、天使をサバイバルから誘惑蒔きされ負け。
③悪くない手札だったが、エルズペス+ゲドンから土地を縛るプランを選択したら、エルズペス消された上、土地を十分に引かれて負け。まぁ教主スタートされたからしょうがないわな。
4-3の16位。4連勝から3連敗はくやしい。
○感想
・前半はこのデッキの強い部分、後半はこのデッキの弱い部分を見た感じ。マリガンチェックが難しくて、行けるかどうかが対戦相手のデッキによって微妙に違う。勝ちパターンを意識しなきゃいけないんだけど、経験や引きの問題もあるし難しい。なんか麻雀やってるようなデッキ。
・CTGの人が本当にうまかった。CTGは上手いとかっこいい。次は謙虚をサイドに用意…まずはガドック殺そう。
・ゴブリンに負けたのが本当に悔しい。負けて初めて気づいたけどゴブリンは先手で三球か杯を置かなきゃダメだな。今まではきっとそれができていた。
・開始前にThe Tabernacle at Pendrell Valeを入れるか迷ったけど、当たり運的に入れとけばよかったかな。
・とりあえず、ガドック殺そう。相手はwill打てないんだから、赤タッチして炎渦とか入れてひどい目にあわそうかな。でも、ガドックのとなりのロウクスが…要検討。
8/9 AMC51th チームレガシー
2009年8月10日 レガシー コメント (3)TEAM KOSEN’Sで参加。
チームスタンで組んだ「社畜」と同じメンツだが、よりグッドなネームに生まれ変わったぜ。
高専万歳!
A:NATU(ANT)
B:俺(白スタックス)
C:ぺーやん(親和エルフ)
デッキリスト(AMCのページから転用)
「W Stackless」
●メインデッキ
6《平地/Plains》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
2《地平線の梢/Horizon Canopy》
1《ガーゴイルの城/Gargoyle Castle》
4《裏切り者の都/City of Traitors》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle》
2《賛美されし天使/Exalted Angel》
4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
4《ハルマゲドン/Armageddon》
4《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
4《三なる宝球/Trinisphere》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
●サイドボード
4《法の定め/Rule of Law》
3《法の領域/Sphere of Law》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
3《真髄の針/Pithing Needle》
白スタならみんなと被らないだろうと思ったんだけど…
みんな不毛の大地を使わせてくれてありがとう。あと、針とトーモッドも感謝です。
ちなみに煙突抜き、エルズペス、ガーゴイルの城の採用によるクロックの強化など前回の反省を活かした構成にしてみた。ついでにサイドもいじってみた。
1回戦:ベルチャー ×○○ チーム2-1
①先手。杯も三球も無いが、モックスと2マナランドがあり、天使とるつぼもあったのでキープしたが、後手ベルチャーから1キル。念のためデッキ内容を確認する。
②負け先。
サイドアウト→忘却の輪×3、ハルマゲドン×4、亡霊の牢獄、幕屋の大魔術師×2
サイドイン→法の定め×4、真髄の針×3、法の領域×3
杯、針、法の領域、法の定めで場をがっちり固めてエルズペス。相手投了。
③後手。相手1ターン目にストーム4の総出からゴブリン×10。次ターンに殴られ、トップが解決策でなければ負けの状況で、亡霊の牢獄を引く。しかもそこから、トップが有効牌ばかりで、三球、法の定めあたりで相手の動きを封じてエルズペス出して勝ち。引きが神がかっていただけに、この日一日この興奮を引きずってしまった。
2回戦:親和 ×-(投了) チーム2-1
①マッチの途中でチームメイトが勝ち消化試合に。天使と、るつぼで回るガーゴイルの城によって圧倒的に優位に立っている状況で、次に殴れば試合が終わる状況だが、相手の場には大霊堂の信奉者と電結の荒廃者がある。そう、対戦相手は物読みから投げ飛ばしにたどり着き、勝利した。勝負とは恐ろしいものである。私は手札には杯を持っていたし、対戦相手の投げ飛ばしを既に見ていた。もう勝っているだろうという油断を反省し、今後につなげたいと思う。親和とやる機会はなかなかないだろうし、試合を投げないでやっておいて損はなかったかなと少々後悔。
3回戦:ヒバリ ×× チーム1-2
①相手のガドックがぶっ刺さって負け。しかも相手の初手がフェッチから平地だったり、高級市場出されたりで、デッキ内容がわからなかった。
②サイドなし。相手のエルズペス、ガドックを忘却の輪した上で、三球+牢獄からゲドンをうち、グダらせるも、エルズペス対消滅させられたり、ガーゴイルをソープロされ、兵士トークンの上をヴェンディリオンに殴れて負け。牢獄×2で相手のマナを拘束しているのだから、ガーゴイルを出さず牽制にし、粘っておけばさらなるゲドンにたどり着けただけに悔しかった。
4回戦:ZOO ○○ チーム2-1
①後手。相手のパーマネントを聖遺の騎士しか確認できなかった。
②後手。
サイドイン→トーモッドの墓所×3
サイドアウト→虚空の杯×2、忘却の輪×1
マッチ1で相手が初手に動かなかったのと、聖遺の騎士からアグロロームと誤認する。相手のタイガ+タイガ猿でチームメイトに謝りつつも、メイガスで相手のタルモを止めながら、世界のるつぼ+不毛の大地でマナを縛り、三球。しかも虚空の杯×2を引いてきてガチガチにロックして勝ち。
5回戦:ドラスト ○×○ チーム1-2
①後手。相手の初手は指導霊+2マナランドからセット三球。続くターンに月メイガスによって、2マナランドと敷石全部山にされる。しかし、こちらは天使変異から二枚目の平地にたどり着いて天使光臨。ゲドンで後続を許さず。天使様の絆魂の力で勝ち。
②後手
サイドイン→沈黙のオーラ×2、真髄の針×3、法の領域×3
サイドアウト→虚空の杯×4、三なる宝球×4
十手のついたギャサンにビートされる。十手を忘却の輪するも、後続のギャサンとドラゴンをさばき切れず負け。
③先手。世界のるつぼスタートするも、返しにメイガスを出され、白マナが出ない。しかもるつぼを鋳塊かじりに割られる。しかし、法の領域を張るところまでたどり着き、チャンドラにあせらされるが、針でとめ、牢獄とエルズペスからゲドン打って勝ち。
結果チーム3-2の5位。
●感想
・前回(6/28)の反省を活かし、サイドボードを改良したため、無駄なく使えてよかった。
・単色なのに白マナがタイトなのでミシュラの工廠を複数枚積みにくいことから、ガーゴイルの城を採用してみたが、ミシュラの工廠にはない強さがあった。フライヤー、タフネス4、るつぼからの量産…重いのは確かだが、それ以上のものを感じた。
・ガドック対処が忘却の輪しかない。メイガスあるけど、ゲドン打てないのは痛い。サイドに火薬樽あたりを積むかは要検討。
・煙突は無しで良いかも。煙突は強力だけどやっぱり扱いづらい。その点、エルズペスは使いやすかった印象。
・白スタはボードで勝っていても、ボードしか触れないから気持ちを緩めず、「もしも」でケアをし続けなければならないと思った。例えば、相手の除去がなんなのかを推測/把握し、全体除去でなければ重ね張りするなど多くのデッキのパターンを良く理解しておく必要があると思った。
チームスタンで組んだ「社畜」と同じメンツだが、よりグッドなネームに生まれ変わったぜ。
高専万歳!
A:NATU(ANT)
B:俺(白スタックス)
C:ぺーやん(親和エルフ)
デッキリスト(AMCのページから転用)
「W Stackless」
●メインデッキ
6《平地/Plains》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
2《地平線の梢/Horizon Canopy》
1《ガーゴイルの城/Gargoyle Castle》
4《裏切り者の都/City of Traitors》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle》
2《賛美されし天使/Exalted Angel》
4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
4《ハルマゲドン/Armageddon》
4《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
4《三なる宝球/Trinisphere》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
●サイドボード
4《法の定め/Rule of Law》
3《法の領域/Sphere of Law》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
3《真髄の針/Pithing Needle》
白スタならみんなと被らないだろうと思ったんだけど…
みんな不毛の大地を使わせてくれてありがとう。あと、針とトーモッドも感謝です。
ちなみに煙突抜き、エルズペス、ガーゴイルの城の採用によるクロックの強化など前回の反省を活かした構成にしてみた。ついでにサイドもいじってみた。
1回戦:ベルチャー ×○○ チーム2-1
①先手。杯も三球も無いが、モックスと2マナランドがあり、天使とるつぼもあったのでキープしたが、後手ベルチャーから1キル。念のためデッキ内容を確認する。
②負け先。
サイドアウト→忘却の輪×3、ハルマゲドン×4、亡霊の牢獄、幕屋の大魔術師×2
サイドイン→法の定め×4、真髄の針×3、法の領域×3
杯、針、法の領域、法の定めで場をがっちり固めてエルズペス。相手投了。
③後手。相手1ターン目にストーム4の総出からゴブリン×10。次ターンに殴られ、トップが解決策でなければ負けの状況で、亡霊の牢獄を引く。しかもそこから、トップが有効牌ばかりで、三球、法の定めあたりで相手の動きを封じてエルズペス出して勝ち。引きが神がかっていただけに、この日一日この興奮を引きずってしまった。
2回戦:親和 ×-(投了) チーム2-1
①マッチの途中でチームメイトが勝ち消化試合に。天使と、るつぼで回るガーゴイルの城によって圧倒的に優位に立っている状況で、次に殴れば試合が終わる状況だが、相手の場には大霊堂の信奉者と電結の荒廃者がある。そう、対戦相手は物読みから投げ飛ばしにたどり着き、勝利した。勝負とは恐ろしいものである。私は手札には杯を持っていたし、対戦相手の投げ飛ばしを既に見ていた。もう勝っているだろうという油断を反省し、今後につなげたいと思う。親和とやる機会はなかなかないだろうし、試合を投げないでやっておいて損はなかったかなと少々後悔。
3回戦:ヒバリ ×× チーム1-2
①相手のガドックがぶっ刺さって負け。しかも相手の初手がフェッチから平地だったり、高級市場出されたりで、デッキ内容がわからなかった。
②サイドなし。相手のエルズペス、ガドックを忘却の輪した上で、三球+牢獄からゲドンをうち、グダらせるも、エルズペス対消滅させられたり、ガーゴイルをソープロされ、兵士トークンの上をヴェンディリオンに殴れて負け。牢獄×2で相手のマナを拘束しているのだから、ガーゴイルを出さず牽制にし、粘っておけばさらなるゲドンにたどり着けただけに悔しかった。
4回戦:ZOO ○○ チーム2-1
①後手。相手のパーマネントを聖遺の騎士しか確認できなかった。
②後手。
サイドイン→トーモッドの墓所×3
サイドアウト→虚空の杯×2、忘却の輪×1
マッチ1で相手が初手に動かなかったのと、聖遺の騎士からアグロロームと誤認する。相手のタイガ+タイガ猿でチームメイトに謝りつつも、メイガスで相手のタルモを止めながら、世界のるつぼ+不毛の大地でマナを縛り、三球。しかも虚空の杯×2を引いてきてガチガチにロックして勝ち。
5回戦:ドラスト ○×○ チーム1-2
①後手。相手の初手は指導霊+2マナランドからセット三球。続くターンに月メイガスによって、2マナランドと敷石全部山にされる。しかし、こちらは天使変異から二枚目の平地にたどり着いて天使光臨。ゲドンで後続を許さず。天使様の絆魂の力で勝ち。
②後手
サイドイン→沈黙のオーラ×2、真髄の針×3、法の領域×3
サイドアウト→虚空の杯×4、三なる宝球×4
十手のついたギャサンにビートされる。十手を忘却の輪するも、後続のギャサンとドラゴンをさばき切れず負け。
③先手。世界のるつぼスタートするも、返しにメイガスを出され、白マナが出ない。しかもるつぼを鋳塊かじりに割られる。しかし、法の領域を張るところまでたどり着き、チャンドラにあせらされるが、針でとめ、牢獄とエルズペスからゲドン打って勝ち。
結果チーム3-2の5位。
●感想
・前回(6/28)の反省を活かし、サイドボードを改良したため、無駄なく使えてよかった。
・単色なのに白マナがタイトなのでミシュラの工廠を複数枚積みにくいことから、ガーゴイルの城を採用してみたが、ミシュラの工廠にはない強さがあった。フライヤー、タフネス4、るつぼからの量産…重いのは確かだが、それ以上のものを感じた。
・ガドック対処が忘却の輪しかない。メイガスあるけど、ゲドン打てないのは痛い。サイドに火薬樽あたりを積むかは要検討。
・煙突は無しで良いかも。煙突は強力だけどやっぱり扱いづらい。その点、エルズペスは使いやすかった印象。
・白スタはボードで勝っていても、ボードしか触れないから気持ちを緩めず、「もしも」でケアをし続けなければならないと思った。例えば、相手の除去がなんなのかを推測/把握し、全体除去でなければ重ね張りするなど多くのデッキのパターンを良く理解しておく必要があると思った。
白スタックスを使用。
2賛美されし天使
4幕屋の大魔術師
4亡霊の牢獄
4虚空の杯
4世界のるつぼ
4三なる宝球
3煙突
4モックス・ダイアモンド
4ハルマゲドン
2仕組まれた爆薬
7平地
4トロウケアの敷石
2地平線の梢
4裏切り者の都
4古の墳墓
4不毛の大地
サイドボード
3真髄の針
4法の定め
4太陽と月の輪
3象牙の仮面
1仕組まれた爆薬
とりあえず結果とメモだけ書きます。
一回戦 スティフル・ノート ×○○
フェイズアウトについて学んだ。ネビ盤の存在を忘れてたけど、ぶっ刺さった。あとゲドンのあとセットする土地が特殊地形だったせいで不毛の大地されて、メイガスが死んだ。手には真髄の針…気をつけようと思った。
二回戦 バベル ××
今のままだと機知の戦い出されると対処不可。あとメロクが普通に強かった。
三回戦 サバイバル ×○ -
三角エイの捕食者でまくられた。
四回戦 ナヤzoo ○○
三球があっても火力でライフ焼かれるのはきつい。杯=1が刺さった。
五回戦 ランドスティル ×- (ナリヲさん)
エルズペスともみ消しで煙突の被害を押さえ込まれて負けた印象。逆にエルズペスは入れておけばよかったと後悔。
六回戦 Rbgゴブリン ×○○
絶対有利なマッチアップだけど1ターン目三球の返しに不毛の大地は土地が事故に遭う可能性がある。あと、薬瓶がきつい。
3-2-1の28位。
○感想
・勝つときはだいたいメイガス+ゲドン。
・るつぼがとにかく強い。
・ミシュラの工廠0枚はさすがにあり得なかったかも。攻め手がなくてかなり縛っても負けたり。
・ビートに強いっていうけど、不毛の大地が刺さるからキープ基準が重要。特に三球張ってモックス置けない自滅パターンは最低。
・ストーム、ローム、ハンデス、ドレッジあたりとやれなかったからサイドは役に立たず。
・墓忍びが無理な構成だったけど、出されなかった。つぎはもう少しケアしようと思う。
・火薬樽の変わりに爆薬入れてみたけど意外と良かった。時々、無色しか出ないけど、烈日2まではある程度確保できるし、モックスがそろえば最大5までいける。
・煙突は相手を投了に追い込むカード。勝ちを安定させるイメージ。
・とにかく薬瓶はやばい。
・次回はメインにエルズペスと忘却の輪、サイドに防御の光網と法の領域を積もうと思う。
2賛美されし天使
4幕屋の大魔術師
4亡霊の牢獄
4虚空の杯
4世界のるつぼ
4三なる宝球
3煙突
4モックス・ダイアモンド
4ハルマゲドン
2仕組まれた爆薬
7平地
4トロウケアの敷石
2地平線の梢
4裏切り者の都
4古の墳墓
4不毛の大地
サイドボード
3真髄の針
4法の定め
4太陽と月の輪
3象牙の仮面
1仕組まれた爆薬
とりあえず結果とメモだけ書きます。
一回戦 スティフル・ノート ×○○
フェイズアウトについて学んだ。ネビ盤の存在を忘れてたけど、ぶっ刺さった。あとゲドンのあとセットする土地が特殊地形だったせいで不毛の大地されて、メイガスが死んだ。手には真髄の針…気をつけようと思った。
二回戦 バベル ××
今のままだと機知の戦い出されると対処不可。あとメロクが普通に強かった。
三回戦 サバイバル ×○ -
三角エイの捕食者でまくられた。
四回戦 ナヤzoo ○○
三球があっても火力でライフ焼かれるのはきつい。杯=1が刺さった。
五回戦 ランドスティル ×- (ナリヲさん)
エルズペスともみ消しで煙突の被害を押さえ込まれて負けた印象。逆にエルズペスは入れておけばよかったと後悔。
六回戦 Rbgゴブリン ×○○
絶対有利なマッチアップだけど1ターン目三球の返しに不毛の大地は土地が事故に遭う可能性がある。あと、薬瓶がきつい。
3-2-1の28位。
○感想
・勝つときはだいたいメイガス+ゲドン。
・るつぼがとにかく強い。
・ミシュラの工廠0枚はさすがにあり得なかったかも。攻め手がなくてかなり縛っても負けたり。
・ビートに強いっていうけど、不毛の大地が刺さるからキープ基準が重要。特に三球張ってモックス置けない自滅パターンは最低。
・ストーム、ローム、ハンデス、ドレッジあたりとやれなかったからサイドは役に立たず。
・墓忍びが無理な構成だったけど、出されなかった。つぎはもう少しケアしようと思う。
・火薬樽の変わりに爆薬入れてみたけど意外と良かった。時々、無色しか出ないけど、烈日2まではある程度確保できるし、モックスがそろえば最大5までいける。
・煙突は相手を投了に追い込むカード。勝ちを安定させるイメージ。
・とにかく薬瓶はやばい。
・次回はメインにエルズペスと忘却の輪、サイドに防御の光網と法の領域を積もうと思う。