Eternal Festival Tokyo 2013@Naya burn
2013年9月15日 レガシー『Naya Blitz』
Creatures:16
4 Goblin Guide
4 Grim Lavamancer
4 Wild Nacatl
4 Tarmogoyf
Spells:24
4 Chain Lightning
4 Lava Spike
4 Lightning Bolt
2 Guerrilla Tactics
2 Sylvan Library
4 Rift Bolt
4 Fireblast
Lands:20
4 Arid Mesa
4 Plateau
4 Taiga
4 Windswept Heath
4 Wooded Foothills
Sideboard:15
4 Dryad Militant
1 Grafdigger’s Cage
4 Pyroblast
2 Ancient Grudge
2 Gaddock Teeg
2 Qasali Pridemage
★ポイント
・デッキリストは前に使ったときと同じだけど、色々試した結果。メインはLava Spike、Guerrilla Tactics以外の54枚はほぼ確定していた。Ghor-Clan Rampager やPoPは強かったけど、いずれも状況に左右されやすく、複数枚引き込んだときに弱かったし、Thunderous Wrathも初手のキープ率が下がるため見送った。ようするに個々の状況下における爆発力よりも、安定感を選んだ。爆発力担当はFireblastがあって、これも複数引くと弱いけど、それらの中で一番強い。
・ただ、対コンボを意識したGrim Lavamancer→Dryad Militant、Lava Spike→Thunderous Wrath、Guerrilla Tactics→Magma Jet、Tarmogoyf→Ghor-Clan Rampagerの形はそれなりに良かったと思う。メインでDryad MilitantとることでANTと勝負できることは大事。
・サイドボードはGaddock Teegの増量が一番重要だと感じていたが、結局のところ、メインを変更しないことに決め、プランの変更を行わなかった。メインのプランがどれだけ環境に通用するのかというところ。対Jund/BUGのPoPは取りたいと思ったが、サイドの枠は有限なので丸い感じ。
・エタフェス2010はベルチャー、2011はバント、2012はマーフォークということで、初めてビートダウンで望むことに。
★結果
R1 RUG ○××
R2 UWR ○○
R3 ANT ××
R4 BUG ○××
☆感想
・右手弱くてテンション下がったので、ドロップ。9841
トリマリで土地つかめなかったり、あと火力1枚の場面で土地3連トップしたり、超良いハンドつかんだのに1キルされたり、衰微4枚引かれたり。でも、これがマジック! 構築に間違いはなかった(と思う)し、エンジョイした。また、色々デッキ作るかな。
・次はラストサン目指してがんばる! スタン復帰か。囲い帰ってくるみたいだからとりあえず黒使おうかな。
個人的メモ:http://www.happymtg.com/tls2013/
Creatures:16
4 Goblin Guide
4 Grim Lavamancer
4 Wild Nacatl
4 Tarmogoyf
Spells:24
4 Chain Lightning
4 Lava Spike
4 Lightning Bolt
2 Guerrilla Tactics
2 Sylvan Library
4 Rift Bolt
4 Fireblast
Lands:20
4 Arid Mesa
4 Plateau
4 Taiga
4 Windswept Heath
4 Wooded Foothills
Sideboard:15
4 Dryad Militant
1 Grafdigger’s Cage
4 Pyroblast
2 Ancient Grudge
2 Gaddock Teeg
2 Qasali Pridemage
★ポイント
・デッキリストは前に使ったときと同じだけど、色々試した結果。メインはLava Spike、Guerrilla Tactics以外の54枚はほぼ確定していた。Ghor-Clan Rampager やPoPは強かったけど、いずれも状況に左右されやすく、複数枚引き込んだときに弱かったし、Thunderous Wrathも初手のキープ率が下がるため見送った。ようするに個々の状況下における爆発力よりも、安定感を選んだ。爆発力担当はFireblastがあって、これも複数引くと弱いけど、それらの中で一番強い。
・ただ、対コンボを意識したGrim Lavamancer→Dryad Militant、Lava Spike→Thunderous Wrath、Guerrilla Tactics→Magma Jet、Tarmogoyf→Ghor-Clan Rampagerの形はそれなりに良かったと思う。メインでDryad MilitantとることでANTと勝負できることは大事。
・サイドボードはGaddock Teegの増量が一番重要だと感じていたが、結局のところ、メインを変更しないことに決め、プランの変更を行わなかった。メインのプランがどれだけ環境に通用するのかというところ。対Jund/BUGのPoPは取りたいと思ったが、サイドの枠は有限なので丸い感じ。
・エタフェス2010はベルチャー、2011はバント、2012はマーフォークということで、初めてビートダウンで望むことに。
★結果
R1 RUG ○××
R2 UWR ○○
R3 ANT ××
R4 BUG ○××
☆感想
・右手弱くてテンション下がったので、ドロップ。9841
トリマリで土地つかめなかったり、あと火力1枚の場面で土地3連トップしたり、超良いハンドつかんだのに1キルされたり、衰微4枚引かれたり。でも、これがマジック! 構築に間違いはなかった(と思う)し、エンジョイした。また、色々デッキ作るかな。
・次はラストサン目指してがんばる! スタン復帰か。囲い帰ってくるみたいだからとりあえず黒使おうかな。
個人的メモ:http://www.happymtg.com/tls2013/
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