使用デッキ遍歴

2012年10月20日雑記

レガシー編

・UW FISH
　レガシーの大会に1番最初に持ち込んだデッキ。
　銀騎士とか入ってるやつ。スタックスに当たって心が歪んだ。

・白スタックス
　初めて出た大会で当たって、このデッキ最強だろと思ったので組む。
　AMCに初めて出た時からしばらく使って、結構強かったので、エタパに持ち込んだ。そもそもデッキにすごい自信が持てて、エタパに遠征する気にもさせてくれた。KarakasがDnTでしか使われてなかったころに、ガドック戻すために積んだり、かなり色々いじり倒した。レガシーで１番使ったデッキかも。神ジェイスとかいうクソカードのせいでデッキが死んで迷走することに。

・スタイフルノート/ドレッドスティル/ドレッド・マーフォーク
　白スタックスで初めて出たAMCで1番最初に当たったデッキを自分で使うことに。他人にインスパイアされまくってるな。

・ドレッジ
　ドレッジに勝てるように自分で組んでみた。大会に持ち込んだのはそれから２年後の迷走してたとき。

・ベルチャー/ゴブリン
　黒歴史。パーツ集めてそれぞれ１、２回しか大会に持ち込んでない。第１回のエタフェスはベルチャーで参加してゴブリンに負けてゴブリンがトラウマになり、ゴブリン自分で組んだら難しくて勝てないみたいな。MTGやめようかと思った。

・UWrコン
　神ジェイスを手に入れ、こいつだけをエンドカードにした勝ち筋がめちゃめちゃ細いデッキをしばらく使ってた。平日大会に出るようになったのはこの頃。あんまり勝てなかったけど、すごい楽しいデッキだったなぁ。

・石鍛冶フェアリー
　まだ殴打頭蓋が出る前のHOT#1で持ち込んでから、Mステ禁止になるまでしばらく使ってた。Mステ期の基本に帰れを積んだ形が自分史上まれに見るデッキシンクロ率だっただけに、Mステ禁止は残念だった。
　
・バント
　いわゆる、TMSバントをエタフェスに持ち込んだ。デッキパワーが高くて楽しかった。聖遺の騎士が死ぬほど嫌いで自分が使う側に回るっていう、またも、そのパターン。

・No-goyf
GP横浜までの間、しばらくモダン勢だったために、レガシー全くやってなかった。ニッセンはバイアルが環境のソリューションな気がしたのと、モダンでデルバー使ってたこともあり、瞬唱とかトラフトとかが気にいってたので、なんとなく組んで持ち込むことに。3-0した時は来てるかと思ったけど、3-2ドロップ。以来、かつかつ感はもう十分だったので、使ってない。

・Sensei,sensei
　奇跡コンに擬態してコンボ使ったら強くね？　がコンセプト。奇跡コンがSnTに勝つにはANT的なコンボだ！　と思ったら、あまりのデッキのマゾさにハートブレイク。

・マーフォーク
　今年のエタフェスに持ち込んだ。使用感は最高で、他の青いデッキ使うのはもうやめようと思ったぐらい。理由はたぶん白スタと同じで、右手系だから。

なんか書いてて、なんで、自分が青使っているのか？　→青使われるのが嫌いだから。みたいな気がした。気づけば青いカードばっか持ってるから青使ってるけど、俺は性格的にはたぶん青の人じゃないな。